ピンチャマユラーサナWSで得た「進化と摩擦」
- EN-YOGA Studio
- 3 時間前
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こんにちは、エンヨガスタジオです。
先日開催した「ピンチャマユラーサナ(前腕立ちのポーズ)ワークショップ」
力強く美しい逆転のポーズに挑む皆さんの姿から私自身も多くの学びをいただきました。
「身体の使い方」の先にあるもの
解剖学的な視点から肩甲骨や前鋸筋のスイッチを入れて土台を安定させる。
技術的な紐解きはもちろん大切ですが今回のワークショップで皆さんが手にしたのはもっと精神的な「自由」だったように感じます。
参加者の方からこのようなシェアをいただきました。
「結果にこだわらずそこに向かう過程を純粋に楽しめた」
「マットの上での練習がそのまま自分の生き方に反映されていると気づいた」
「怪我をしない呪い」を解き放つ
ヨガの世界では安全に、怪我をしないようにという言葉がよく使われます。もちろんそれは大切ですが時にその言葉が自分の可能性を縛る呪いになってしまうこともあります。
現状維持で何も変わらないままでいるのかそれとも進化するために一歩踏み出すのか。
新しいことに挑戦すればそこには必ず摩擦が起きます。
時には身体を痛めることもあるかもしれません。
けれど個人的には怪我は向上心を持って動いた証、ある種の勲章だと思っています。
大切なのは痛めた時にただ落ち込むことではなくその変化をどう受け止めるか。
• 痛めた直後はしっかり休む。
• 動ける部分をより繊細に感じてトレーニングする。
• 「普段やらない動き」に目を向けるチャンスに変える。
そうやって摩擦を乗り越えていくプロセスこそが、身体だけでなくメンタルを強くし真の進化へと導いてくれるのです。
ヨガが教えてくれる「生きる姿勢」
結果に執着しないというのは諦めることではありません。
全力で挑み起きる摩擦(痛みや失敗)さえも成長の糧として楽しみ、また次の練習へ向かう。
そのしなやかな強さこそがヨガが教えてくれる生きる姿勢そのものです。
マットの上で培ったそのエネルギーはスタジオを出た後の皆さんの日常をより鮮やかで力強いものに変えてくれるはずです。
ヨガの恩恵は哲学書の中ではなく常にマットの上にあります。
身体を動かし汗をかき時には痛みや摩擦を経験しながら体験を通して得た気づきこそが一生モノの財産。
そんな真の理解が訪れる瞬間をこれからも皆さんと分かち合えることが私の最大の喜びです。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今回ご参加いただいた皆様には当日の練習風景を動画にまとめてお送りしています。
自分の動きを客観的に見ることは今の自分を受け入れ次の進化へ向かうための大切なプロセスです。
ぜひ動画を見返してあの時の気づきを思い出してみてください。
今回のワークショップでは皆様の楽しそうな表情が印象的でした。







